やっぱり、就農することにした。

29歳まで、会社員をしていた男が、30歳から栃木の実家に戻り、農業を始めることに。農業に関することを中心に、その他いろいろ好き勝手に、発言するブログ。

清澄白河にあるブルーボトルコーヒーに行ったのでとりあえずdisってみる

 ミーハーとしては、やはり抑えておくべきだろうと思い、先日、東京に行った際に、あのブルーボトルコーヒーへ行ってみた。

 

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bluebottlecoffee.jp

 

サンフランシスコに旅行で行った際に、一度行ったことがあるので、その印象を引きずっての感想となる。

あの時の印象は、すんげー値段が高いなというのと、フードメニューのアメリカンなダイナミックさがとても記憶に残っている。

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今回は、清澄白河店に行ってみた。

意外と駅から遠いので注意。

 

朝の9時ごろの来店だったので、空いていた。

店内の入っての最初の印象は、無機質で、工場みたいだということ。

お値段は、思ったよりも手頃な感じ。

 

スタッフが並んで、コーヒーをドリップしているのだがその姿をずっと

眺めているとなんだか、とてもシュールに見えてきた。

ブルーボトルコーヒーは、創業者が日本の喫茶店の文化を参考にして

創業したらしいが、そのお店を逆輸入して、日本人スタッフがそれを

している姿がなんとも、シュールに思えたのだ。 

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ドリップする行為がどうもホンモノっぽく見えない。

外国人のモノマネのようで。

 

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今回は、ラテを頼んだが、飲み干した後の満腹感は、サンフランシスコのときと同じだ。なぜか、腹にたまるラテ。味は、まぁ、ふつうに美味しい部類だろう。

 

俺は、地元の1988 CAFE SHOZOで、俺はいいや。

1988 CAFE SHOZO