今年の日本農業賞に選ばれた小山市のイチゴ農家の方が若くて、単純だが強い刺激を受けた件
農業に意欲的にとり組む個人や団体を表彰する日本農業賞の優秀賞に、小山市のいちご農家の遠井尚徳さんと妻の優子さんが選ばれたそうな。
テレビ越しにお顔が見えたのだけど、パッと見かなり若い。
自分と対して変わらなさそう。
というところから、単純だが強い刺激を受けた。
自分にも可能性はあるな、と。
モチベーションを上げる上で、一番ハードルが低いのは自分もできそうと
思えることだと常々思っている。
「イメージできることはいつかは実現できるんだよ」と妻も言ってますし。
イチゴへのモチベーションが一歩進んだが、まだ取り組むには、数年時間が必要だろうというのが、今の現状。