【メディア】“稼げる農業”を目指せ 地方で躍動する 若者たち
NHKの地方の若手農家の様子を報道していたもの。
一人は、米の味を点数化し、それに売価を連動させる活動をしている。
たぶん、青山の紀伊國屋か明治屋だろうが、1200円/kg前後で販売されていた。
ほぼ、魚沼産の価格と同じだ。
もう一人は、新規就農した若者が、自宅の近くに耕作放棄地があるが、なかなか貸してもらえず、地域の集まりに積極的に参加し、顔を売りなんとあ8aを安く借り受けて農業をしているという話。
やはり、前者のように、価格を高くしても売れる努力が必要だ。
そのためには、やはり販売店との交渉であったり、マーケティングってのが言わずもがな重要。
それにしても、井上あさひアナウンサーは相変わらず、表情筋の動きが少なくて個人的に、好印象だ。