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やっぱり、就農することにした。

29歳まで、会社員をしていた男が、30歳から栃木の実家に戻り、農業を始めることに。農業に関することを中心に、その他いろいろ好き勝手に、発言するブログ。

【本】すごい畑のすごい土 無農薬・無肥料・自然栽培の生態学

オーガニック 就農 理想的には 農業 書評

自然栽培というと木村氏の名前が出てくるが、この著者はその木村さんを訪ね、木村さんの圃場を観察した上で、それをまとめた一冊となっている。

 

一番、自然栽培関連の本の中で、ロジカルというか理論的で頭の中に

受け入れやすい印象。

 

自然栽培と慣行栽培の違いを、生態学を絡めた説明 がされており、それがまた、

非常に分かりやすい。

 

自然栽培ってちょっと疑わしいよねという農業従事者が読んでも、なるほどね、と

思える一冊ではないだろうか。

 

 

できる男は少食である系の話は結局・・・

わたくしごと

気分転換に本屋に行き、トレンドを探るべくビジネス書のコーナーへ足を運んだ。

 
飛び込んできたのは、「できる男は少食・・・」といった本。
最近の流行りで、できる人(男女問わず)は、一日中三食ではなく、二食だったり一食だったりと少食であると。
 
その本にあるように、タモリさんも北野武さんもそうだとか言われると、あ、そうなのかと思いやすい。できる人になりたいから、食事制限をやってみようと。
 
最近のどうもこの食事を少なくするとか、糖質を制限するなどの、一般的に常識と
思われている1日3食の習慣に制限をかけることがよい、できる人は、もうやってますよという感じの本が売れている傾向にある気がする。
 
少し前のニュースでは、糖質制限を取り入れた食事で劇的に痩せたジャーナリストがなくなったというニュースが取り上げられ(原因が糖質制限かどうかは謎)、メディアも注目しており、世間の関心も高いように思う。
 
ここで、どの食事制限がよいかという甲乙をつける話をしたいわけではない。
「できる人が食事を制限をしている」というのは、思うに「食事を制限をできるほど
自制心があり、自己管理ができているから、素晴らしいパフォーマンスを発揮している」ということなのではないか。
 
人の欲はなかなか抑えがたいものなのは、みなさんご承知の通りである。
特に食欲、性欲、睡眠欲と。
 
これらの欲求を、自制することができるというのは、並々ならぬ能力だと思う。
しかも、それを昨日今日とやりましたという話ではなく、継続して習慣にしているという点で、かなり自己管理ができている。
 
自己管理がしっかり出来ている人はやはり、発揮するパフォーマンスも並の人より
抜きん出ていると。そういうことなのでは。
だから、食事制限をちょっとやそっと齧っただけでは、できる人には近づくことは難しそうだ。
 
もっと言うと、できる人は◯◯系の本は、概してこの自己管理ができているからパフォーマンスがよいというところに、帰結しそうな気がする。
 
世の中は、ほんと、減らしたり、制限したりと引き算ブームだなぁ。

 

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

 

 

 
 
 
 

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

地方 書評 理想的には 教育

岡山県勝山町にあるタルマーリーというパン屋さんのパン屋さんを通して見えた世の中のことを独自の視点で書かれた本。

 
決して田舎でパン屋になる方法が書かれたhow to本ではない。
 
著者とのお父上は大学の先生らしく、著者も文章からアカデミックな風合いを醸し出している。学生時代は、少し脇道にそれて、ぶらぶらしていたが、父と1年過ごしたハンガリーでの生活を得て一念発起し、20代中頃で千葉にある大学の農学部に入学、その後食品卸業者に新卒で入社するも違和感を感じ、パン屋になることを決意。同期入社だった奥さんと夢を語り合う中で、田舎での生活をというのが目標となり、実際にそれに向けていろいろ動き出す。
 
このパン屋さんの特徴は、なんといっても、天然酵母
通常のパン屋さんは純粋培養されたイースト菌と種金として使用する。
その方が、安定的にパンを生産できるから。
 
しかし、著者は、不安定な天然酵母をつかい味のあるパンをつくる。
もともとは、千葉県で開業したが、東北の大震災を機に、岡山に移転。
水、自然栽培の野菜、地場の小麦など、素材にこだわりまくったパンをつくっている。
あー、一度行ってみたい。
 
ちなみに、店名のタルマリーというのは、ご主人と奥さんの名前をくっつけただけとのこと。
イタル+マリで、タルマーリー。
 
天然酵母と純粋培養のイースト菌などから通してみる世の中の道理。
マルクスなんて、ちょっと小難しそうな単語も出てくるが、それが本のスパイスにも
なっておりグッド。
 
個性的になろうと思っても、個性的にはなれない。
突き詰めていくことで個性が際立つと。
なるほどね。
 
著者は、本当にこだわってパンをつくっているんだなというのが伝わってくる。
読み物としても、非常に面白い。
 

 

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

 

 

talmary.com

greenz.jp

まだ、塾・予備校で消耗しているの?

わたくしごと 教育 地方

もう、高校卒業して干支が一周してるので、大学受験生の情報をみてどうこういうつもりもはないのだが、子どものいる身としては、教育に関心を持たないわけにはいかないので、情報はときどき更新している次第。

 

それで、”受験サプリ”なるものを情報耳にしてちょっと調べてみたら、びっくらこいた。月額980円!?

 

単純に安い。

週間ジャンプ1ヶ月分より安いよ。

 

jyukensapuri.jp

 

早速、サンプル動画を見てみたが、わ、分かりやすい・・・。

簡単に、引きこまれてしまった。

自分の場合は、進研ゼミなどの通信講座は少しやっていたが、塾や予備校には通ったことがなく、講師陣の授業がどのようなものか比較サンプルは持ちあわせてはいないのだけれども、たぶん、受験サプリの講師陣の教え方ひいては、生徒を魅了する力というのは非常にあるように感じた。

 

それでいて、月額980円。超コスパがよい。

塾だって、最低でも月額10000円程度はするだろう。

予備校であれば、もっとするでしょ?

 

塾や予備校は、環境がモチベーションの管理みたいなところもカバーしてくれるだろうが、通信講座やこの受験サプリのようなものは、学ぼうとする各個人にモチベーション管理がかかっっているので、その辺のコストをどう見るかだろうとは思う。

 

受験サプリ自体は、他の塾や予備校ならびに通信講座と併用して使ってる人の方が

多いような気もするが、このコスパは破壊的だろ。

 

各家庭かけられる予算次第で勝手にしてくれというところだが、

浮いたお金で他の有意義な体験・経験などにお金を使ってあげるのは

要検討事項だろう。夏休みに短期留学なりホームステイさせるなり、

それくらいのお金にはすぐなってしまうのではかろうか。

 

受験サプリの高校受験版みたいのもそのうちできるのかな。

田舎には、予備校なるものがないので、子どもがもし大学受験するとなったら、

Z会ないしはこの受験サプリあたりを勧めたいと思った。

 

 

茶房城山の隣にできたtrump Bakery(トランプベーカリー)がいい感じ

お店の感想 大田原 文化 観光

私の住む市内の高台に茶房城山というお店が昔からあるが、その隣にパン屋ができたということで、早速行ってみた。

 

どうやら城山を経営されてる方のご子息とのことで、都内で修行をして帰ってこられた模様。

 

木製の扉を開くと、店内は、2畳くらいのスペースで、小さな可愛らしい店内だ。

犬の飾り物がしてあるのが、印象的だ。

 

パンは、ハード系のパン含め、20数種類はあるだろうか。

ちょっと油分が多いかなと個人的には感じたが、ハード系のパンは

よい感じだ。

 

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